20代と30代で勃起不全の原因は違うのか?

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勃起不全が起きてしまう理由は色々ありますが、年代によって症状が起きる原因が違います。
10代で勃起不全になったという人はあまりいないと思いますが、理由があるとすれば何か精神的なことが関与しているはずです。
初めてのセックスが上手くいかなくて自信をなくしてしまった、想像していたものと違ったなどの理由からトラウマを抱えてしまう人も少なくないです。

一度トラウマを抱えてしまうといざセックスをするという場面で興奮しなくなってしまいます。
このような状態に陥ってしまうとなかなか克服するのは難しくなりますが、あきらめては駄目です。
頭の中でセックスが成功するイメージをして、そのイメージトレーニングを根気強く続けましょう。
30代以降の人の勃起不全には年齢による精力の衰えが主な原因になります。
一般的には加齢と反比例するように精力は落ちていくものです。

これを食い止めるには食事と運動、睡眠が大事になります。
食事は体を作る材料のようなもので、偏った食生活を長年続けていくと体には異変が起き始めます。
偏った食生活というのは脂っこいファストフードや高カロリーの食事、お菓子などです。
体を作っていくためのバランスのよい食事とは糖質、タンパク質、脂質の割合が上手く整っていることを言います。

理想的な食生活は糖質が5、タンパク質が3、脂質が2くらいの割合です。
外食が多い人は糖質と脂質ばかりを摂取していて、タンパク質が足りていないことが多いです。
タンパク質は体を作る上で欠かせない栄養素なので、これが足りない状態が続くと精力も衰えてしまいます。

なので、30代を過ぎた人はまずは食生活を見直しましょう。
そして、余裕があれば運動もしっかりと行うようにした方が良いです。運動すると血行がよくなり、体の代謝は活性化します。
特に筋力トレーニングは精力を維持するのに効果があると言われていて、特に足のトレーニングが効果が高いと証明されています。

20代は緊張でうまくいかないケースが多い

勃起不全を改善するために食事と運動が大事なのは分かってもらえたと思いますが、それらと同じくらい大事なのが睡眠です。
睡眠は脳や体の機能を修復する作業でもあり、ホルモンバランスを整えるという仕事も行っています。
30代、40代は働き盛りといわれるように、睡眠時間が徐々に減っていく世代でもあります。
なので、時間を有効的に利用して空き時間などは仮眠するように心掛けましょう。

会社員の場合、取引先や職場の仲間などとの飲み会も多いと思います。
アルコールの摂取は人間の体にとって良いことは何もないと言われています。
なるべく飲み過ぎないようにして、休肝日などもしっかり設けるようにしましょう。

勃起不全は各世代で原因が異なるのですが、改善が難しいのは20代の勃起不全です。
20代は心身ともに元気な時期で、精力もピークに近い世代でもあります。
それにも関わらず勃起しないというのは精神的な問題があるはずです。
20代のEDは若年性の勃起不全とも呼ばれていて、挿入時は元気でも途中で中折れするという人も多いです。

これは緊張やストレスが関係しているといわれていて、一度EDで中折れしてしまった人はそのことが頭から離れなくなり、大事な時に自信をなくしてしまうのです。
若年性のEDを改善するにはストレスをためないようにして、緊張しない精神力を身につけることが重要になります。

自分の好きなアダルトビデオを見たり、風俗などに行ってみたり気分をリフレッシュするのも有効的な手段です。
20代の場合、精力が衰えることは考えにくいので、一人で悩みを抱えずに病院に行って診察を受けてみるのも良いでしょう。
インターネットで同じような悩みを持つ人と交流するのもありです。